【長野県】 白馬ジャンプ競技場 1998年オリンピックで使用されたジャンプ台へ
こんにちは。HARUです。
リゾート以外にも長野には観光するところがたくさんありますね!なかなか行くことのないジャンプ競技場へ行って来たのでご紹介です。心臓がヒューヒューしたい方におすすめです!
◼️施設名
施設名:白馬ジャンプ競技場
◼️特徴
1998年に長野で開催された冬季オリンピックで使用されたジャンプ台。今でも練習や大会で使用されているようです。
◼️駐車場料金
無料
◼️遊んでられる時間
2時間
◼️所感
有料のリフトに乗ると、展望台からスターティングゲート(選手が滑走する前に座っているところ)まで行くことができました。私、高いところは平気な方ですが、展望台からスターティングゲートまでの道のりが金網。下丸見え。なんというか、地に足が着いてないってすごく怖いんだと、実感しました。(八景島のブルーフォールがだめな人には伝わると思います。心臓がヒューヒューする感じ。東京タワーにも下が見えるところがありますね。あれは距離と幅が狭い上に周りが囲まれているので、ちょっと違います。)
ノーマルヒルはそれでもまだ支えられてる感があり、子どもも引け腰になりながらスターティングゲートの展望地点まで行くことができました。(子どもも怖いのか!と、なんだかびっくりしました。)お次はラージヒルへ。これはもう鼻から子どもは行く気なく、私もせっかくだからと行きましたが、生きた心地がしなかったです。
ジャンプ競技の選手は、そこに行くだけでなくそこから飛ぶんだからすごいなぁ、としみじみ感じました!