生姜焼きとちくわきゅうりとビール
こんばんは。HARUです。
今日は食べたいものが思いつかないので、冷凍庫にあった豚肉で生姜焼き。生姜焼きなら子どもも必ず食べてくれるから安心。生姜焼きは醤油と酒とみりんと砂糖で味付け。ミツカンから出ているCUPCOOKの豚しょうが焼きのたれが私は好きなのだけど、それを使うと子どもが食べてくれなくなるので、いつも同じ味つけ。
いわゆる私のおふくろの味の生姜焼きは、豚肉と人参と玉ねぎが入っていて、付け合わせはキャベツの千切りだった。野菜がたくさん食べられるところと、キャベツにはマヨネーズがかかっていて、しょうが焼きのたれとマヨネーズが合わさった時の混ざるとどうなのかな、なんだかイヤだな、でも甘じょっぱくておいしいじゃない!というところが大好きだった。小さい頃はおかずとおかずが混ざるのが好きでなかったし、唐揚げにマヨネーズをかけるとなんとも言えないおいしさ!(醤油味のおかずとマヨネーズの相性の良さを表現したかったので唐揚げ登場)というのを知らなかったから。
今私が作る生姜焼きに人参と玉ねぎは入らない。入っていない方が夫も子どもも嬉しそうに見えるから。あと、なんか水っぽくなって、おいしくできないから。火力の問題なのかなぁ。昔もそうだったのかな。
今日もかんぱーい!